正直に告白します。
12年間hanasoを続けてきた私ですが、「他のサービスに乗り換えようかな」と考えたことは、何度もあります。
でも結局、一度も浮気しませんでした。12年間、hanasoひとすじ。
今日は、「なぜ乗り換えなかったのか」を、きれいごと抜きで書きます。いま「どのオンライン英会話にしようか」「乗り換えようか」と迷っている人の、判断材料になれば嬉しいです。
乗り換えを考えたのは、仕事がキツかった時期
私が「もうやめようかな」と思ったのは、決まって仕事が忙しい時期でした。
私は建設業のサラリーマン。繁忙期は帰宅が遅くなり、夜のレッスンが正直、負担になる。「今日もやらなきゃ」が重くのしかかってくる。そんなとき、ふと頭をよぎるわけです。
「いっそ辞めるか、もっと気楽なサービスに変えるか——」
でも、そのたびに踏みとどまりました。理由は4つあります。
引き留めたもの①:継続カレンダーを途切れさせたくない
hanasoのマイページには、「レッスン履歴」を年間カレンダーで表示する機能があります。レッスンした日が黄色く塗られていく、シンプルなカレンダー。私はこれを勝手に**"継続カレンダー"**と呼んでいます。
百聞は一見にしかず。私の2025年のカレンダーがこちらです。

年間683回。 ほぼすべての日が黄色です。
これが、地味なのに強烈でした。
毎日レッスンを受けていると、カレンダーがどんどん黄色に染まっていく。それを眺めていると——**「ここで途切れさせるのは、もったいない」**という気持ちが湧いてくるんです。
忙しくて心が折れそうな夜も、「カレンダーに穴を開けたくない」の一心で25分だけ受ける。乗り換えたら、この記録はゼロからやり直し。それが嫌で、何度も踏みとどまりました。
引き留めたもの②:親しくなった講師たち
もっと大きかったのは、人です。
12年もやっていると、親しくなった講師がたくさんいます。私の仕事のこと、家族のこと、フィリピンの近況——お互いのことをよく知っている先生たちです。
正直に言うと、雑談だけで終わったレッスンも、たくさん経験しました。
「それって勉強になってないのでは?」と思うかもしれません。でも、違うんです。振り返れば——その雑談こそが、このサービスを続けようと決めさせてくれた。
「今日は疲れたけど、あの先生と話すか」で始まったレッスンに、何度救われたか分かりません。教材より、カリキュラムより、「また話したい人がいる」ことが、継続のいちばんの燃料でした。
(このあたりの話は、トモダチ作戦の記事に詳しく書いています)
引き留めたもの③:12年分の履歴という「資産」
乗り換えを考えるたびに、悔しさが先に立ちました。
レッスン履歴が、ゼロになる。

12年分の受講記録、講師がチャットに残してくれた単語や表現、積み上げた学習時間——これらは全部、hanasoのマイページに蓄積された私だけの資産です。
他社に移れば、この積み上げが全部消えて、まっさらな新規会員からやり直し。それはあまりに、もったいない。続けるほどに「辞められない理由」が増えていく——これは長く続けた人にしか分からない感覚だと思います。
引き留めたもの④:やっぱり、安い
最後は現実的な話。月額コストの安さです。
私のプランは毎日2レッスンで月14,480円、1レッスン233円。この価格だから、「忙しくて今週あまり受けられなかった」という週があっても、家計へのダメージで悩まずに済む。
「高いサービスに乗り換えて、もっと自分を追い込むべきか」と考えたこともあります。でも私の場合、**続けられた最大の理由は"気軽さ"**でした。安いから休んでも罪悪感が小さい。罪悪感が小さいから、また戻ってこられる。この循環を手放す理由が、見つかりませんでした。
正直に言うと、他社を試したことはありません
ここはフェアに書いておきます。私は他社のオンライン英会話を体験したことがありません。だから「hanasoが他社より優れている」という比較はできません。
でも、こうは言えます。
12年間、乗り換えを考えるチャンスは何度もあった。それでも、浮気する理由が最後まで見つからなかった。
継続カレンダー、親しい講師たち、積み上がった履歴、そして続けやすい価格。気づけば、hanasoは「英会話サービス」ではなく、生活の一部になっていました。
まとめ:迷っているあなたへ
オンライン英会話選びで大事なのは、「どこが一番優れているか」より、**「自分が続けられる場所はどこか」**だと思います。
私にとってそれがhanasoでした。12年・2,900時間という数字が、その答えです。
もしあなたが迷っているなら、まずは無料体験で「ここなら続けられそうか」を確かめてみてください。講師と少し雑談してみると、雰囲気がよく分かりますよ。
このブログでは、12年間英語を継続してきた私のリアルな体験を発信しています。他の記事もぜひご覧ください。