hanaso無料体験が不安な初心者へ。公式ブログと無料教材で不安を減らす方法を13年利用者が解説

hanasoの無料体験を受けてみたいけど——

「日本語が通じない外国人と、いきなり25分も話せるの?」

「会話が盛り上がらず、沈黙が続いたらどうしよう」

「英語だけでなく、Zoomやカメラの設定も不安……」

その気持ち、よく分かります。

2013年に初めてhanasoのレッスンを受けた私も、まったく同じでした。

でも、安心してください。

hanasoの公式サイトと公式ブログには、無料体験前の不安を軽くしてくれる記事や無料教材が用意されています。

今回は、hanasoを約13年間利用してきた私が、

  • 無料体験前に読んでほしい公式ブログ
  • レッスン中に手元へ置きたい無料教材
  • Zoomやレッスンルームの事前準備

を、実際の体験と一緒に紹介します。

最初から全部覚える必要はありません。必要なページを開いて、下手でも一度話してみる。その一歩が、英語を話せるようになるためのスタートです。


hanaso公式ブログには初心者向けの情報もたくさんある

hanasoには、運営会社が更新している公式ブログがあります。

2013年8月から続いており、2026年7月末時点で公開記事は1,100本を超えています。

掲載されているのは、すでにhanasoを続けている人だけに向けた情報ではありません。

  • 無料体験前の不安を軽くする考え方
  • 初心者向けの英語学習法
  • レッスンで使える便利な英語表現
  • hanasoの機能やサービス
  • フィリピン人講師との会話に役立つ話題

など、hanasoへ入会する前から長く続けたあとまで、幅広い情報を読むことができます。

公式ブログは、hanaso公式サイトの鉛筆マークのアイコンから開けます。

hanaso公式サイトの鉛筆アイコンから公式ブログにアクセスできる

ただし、記事数が多いため、初心者は「最初に何を読めばいいの?」と迷うかもしれません。

そこで、まず読んでほしい記事を一つ選びました。

無料体験前に読んでほしい公式ブログの記事

私がおすすめするのは、2026年7月27日に公開された、こちらの記事です。

オンライン英会話を始める前から緊張する人へ|無料体験前の不安を軽くする考え方と続けるコツ

この記事の中で、私が最も共感したのが、次の言葉でした。

「話せるようになってから受ける」のではなく、「話せるようになるために受ける」

本当に、そのとおりだと思います。

英語を話せるようになってからオンライン英会話を始めようとすると、いつまでたっても最初の一歩を踏み出せません。

オンライン英会話は、上手な英語を披露する場所ではありません。

下手でも、覚えた単語やフレーズを使い、外国人へ伝える練習をする場所です。

私の初回レッスンも「体験用テキスト」から始まった

今回、過去のレッスン履歴を確認してみました。

私が初めて受講したときに使っていたのは「体験用テキスト」でした。

hanasoの初回レッスン履歴。体験用テキストでTrial lesson 1を受講した記録(講師の顔と名前は伏せています) 初回レッスンの記録。「体験用テキスト」で Trial lesson 1 を受講しています。

始める前は、

日本語が通じない外国人と、いきなりレッスンできるのだろうか。

会話が盛り上がらず、長い沈黙が続いたらどうしよう。

と不安でした。

その後、しばらくは「SIDE by SIDE Book 1」を使っていました。しかし、どの教材が自分に合っているのか分からず、最初の頃は教材選びに迷走しました。

最終的に戻ってきたのが、hanasoメソッドの「英会話フレーズ」です。

英会話フレーズは、レッスンで学んだ内容とhanasoの復習システムが連動しています。空き時間にスマートフォンから復習でき、同じ表現へ繰り返し触れられます。

英会話フレーズに対応できる講師が多く、予約時の選択肢が広いことも、続けやすかった理由です。

大人になってから英語をやり直す人は、中学校で習った文法や単語を忘れていて当然です。

私は、初心者なら無理に難しい教材を選ばず、まず「英会話フレーズ」のステージ1から始めることをおすすめします。

「伝わった!」が、次の予約につながった

hanasoを始めた頃、私はお気に入り講師を5人ほどに絞り、その講師たちのレッスンを繰り返し予約していました。

レッスンの最初には、短いアイスブレークがあります。

そのとき講師が、前回私が話したことに触れてくれることがありました。

あっ、私が話したことが伝わっていた。しかも、覚えてくれている。

その手応えが、うれしかったんです。

英語が完璧だったからではありません。片言でも、相手に伝わり、その内容を覚えてもらえた。その小さな成功が、「次も話してみよう」という気持ちにつながりました。

私は、相性のよい講師を見つけ、同じ講師のレッスンを繰り返し受ける方法を「トモダチ作戦」と呼んでいます。

詳しくは、こちらの記事で紹介しています。

オンライン英会話を継続できた「トモダチ作戦」

私が続けてきた「小さなPDCA」

私は、毎日のレッスンで小さなPDCAを繰り返してきました。

P:今日、何を伝えるか決める

レッスン前に、講師へ話したいことを一つ決めます。

長い文章でなくて大丈夫です。「今日は仕事が忙しかった」「週末に家族と出かけた」など、一つの話題を準備します。

D:下手でも講師へ話してみる

覚えた単語とフレーズを使い、実際に講師へ話します。

文法を間違えても、途中で言葉に詰まっても構いません。

C:講師の反応で、伝わったか確認する

講師が笑ってくれたり、質問を返してくれたりすれば、こちらの英語が伝わった証拠です。

「伝わった」という喜びが、次のレッスンへの力になります。

A:復習して、次のレッスンを予約する

うまく言えなかった表現は、hanasoメソッドで復習します。

そして、次のレッスンを予約します。

下手でも話す

伝わる

うれしくなる

次のレッスンを予約する

前回より少し話せる

英会話が楽しくなる

この繰り返しによって、私は少しずつ英語を話せるようになりました。

聞き取れないときは、無料のフレーズ集を使えばいい

初心者の頃は、講師の英語を聞き取れないことが頻繁にありました。

そんなときに役立ったのが、hanasoが無料で公開している「レッスンでよく使うフレーズ集」です。

hanasoの無料ダウンロードページ

この補助教材には、

  • レッスン開始時のあいさつ
  • 講師へ聞き返す表現
  • 質問するときの表現
  • リアクション
  • 困ったときに使うフレーズ
  • レッスン終了時のあいさつ

など、レッスンの開始から終了までに使う表現がまとめられています。

hanasoの教材では「Pardon?」を目にすることがありますが、私は現在も、

One more time, please.

をよく使っています。

最初から、すべてのフレーズを暗記する必要はありません。

聞き取れなかったら、資料を見ながら講師へ伝えればいいんです。

講師も、同じ質問をそのまま繰り返すだけではありません。別の単語へ言い換えたり、質問を簡単にしたり、私のレベルに合わせてくれました。

その対応があったから、心が折れずに続けられたのだと思います。

「レッスンでよく使うフレーズ集」は、無料ダウンロードページの「補助教材」の欄にあります。

hanaso無料ダウンロードページの補助教材「レッスンでよく使うフレーズ集」の場所 ダウンロードページの「補助教材」にある「レッスンでよく使うフレーズ集」(PDF)。

13年前は、雨の日に回線が遅くなることもあった

私がhanasoを始めた約13年前は、フィリピンのインターネット回線が現在ほど安定していませんでした。

雨が降ると、音声が遅れたり、映像が止まったりすることもありました。

そんなときは、hanasoのテキストに掲載されていた回線トラブル時の表現が役立ちました。

ただ、当時の教材には回線の遅延を伝える表現が少なかったため、私は自分でもメモを作っていました。

例えば、次のような表現です。

The internet connection is slow.
インターネット回線が遅いです。

The internet connection is unstable.
インターネット回線が不安定です。

It's lagging.
遅延しています。

英語が聞き取れないことと、通信状態が悪くて聞こえないことは別問題です。

トラブルを伝える短いフレーズを手元に置いておくだけでも、初心者の安心感は大きく変わります。

紙の教材に付箋を貼った理由

私は教材のPDFをパソコンへ保存すると同時に、紙にも印刷していました。

印刷したのは、

  • 英会話フレーズ
  • 旅行英会話
  • おもてなし英会話
  • ビジネス英会話

などです。

どれもページ数が多いため、A4用紙へ縦向きに1ページずつ印刷すると、余白が多く、紙の量も増えてしまいます。

そこで私は、次の設定で印刷しました。

  • A4横
  • 両面印刷
  • 短辺とじ
  • 白黒印刷

複数のPDFは、個人で使うために一つのファイルへまとめてから印刷していました。

ページ数が多いと、一般的なホッチキスでは留められません。そのため、穴を開けて綴り紐でまとめていました。

A4横・両面印刷した教材を綴り紐でまとめ、学習中のページに黄色い付箋を貼った冊子

「そこまでして、なぜ紙に印刷したの?」

と思いますよね。

会社から帰宅し、慌ただしく夕食を済ませ、レッスン開始ぎりぎりにパソコンを開く。そんな日が何度もありました。

PDFを開いて、「昨日はどこまで進んだかな」と探す余裕もありません。

紙の教材なら、前回のページに付箋を貼っておくだけ。すぐに続きから始められます。

パソコンを開かなくても復習できることも、紙のメリットでした。

もちろん、PDFと紙のどちらが使いやすいかは人によります。自分が続けやすい方法を選べば大丈夫です。

なお、これだけのページ数を自宅のプリンターで印刷すると、かなり時間がかかります。私はビジネスコンビニのオンデマンド印刷を利用しました。

※PDFをまとめる方法は、個人で学習・印刷するための工夫です。結合した教材を再配布することは避け、必ずhanaso公式サイトからダウンロードしてください。

今ならAIで「1分間の自己紹介」を準備する

私がhanasoを始めた当時もGoogle翻訳はありましたが、現在のような生成AIはありませんでした。

今から無料体験を受けるなら、私はAIを使って簡単な自己紹介を作ります。

準備する内容は、例えば次のようなものです。

  • 名前
  • 仕事や趣味
  • 英語を話せるようになりたい理由
  • フィリピンへ行った経験
  • 海外旅行の思い出や、次に行きたい場所

全部で1分程度話せる内容があれば十分です。

AIで作った文章は「自己紹介ペーパー」として印刷し、手元に置いておきます。

丸暗記する必要はありません。最初は紙を見ながら、下手でも、ぎこちなくても読めばいいんです。

新しい講師とのレッスンでも同じ文章を使えます。慣れてきたら、新しい情報や表現を一つずつ追加していけば、自己紹介そのものが自分専用の英語教材になります。

講師の自己紹介が約1分、生徒の自己紹介が約1分、そのあとの簡単な質問が約1分。

合計3分程度の話題を準備できれば、レッスン冒頭の沈黙に対する不安はかなり軽くなると思います。

パソコンの横に1分間自己紹介ペーパーを置いてオンライン英会話を受ける初心者

自己紹介が苦手なら「不要」に設定できる

「準備しても、やっぱりフリートークは怖い」

そんな人は、無理に自己紹介をする必要はありません。

hanasoの予約画面にある「レッスンリクエスト」では、「初めての講師との自己紹介」を「不要」に設定できます。

hanasoのレッスンリクエストで「初めての講師との自己紹介」を設定する画面。指定なし・2分〜5分程度・不要から選べる 「初めての講師との自己紹介」は「不要」を選べます。

自己紹介なしで、すぐに教材を使ったレッスンへ進むこともできます。

まずはテキストに沿って話し、レッスンに慣れてから自己紹介へ挑戦しても大丈夫です。

予約前に音声とカメラを確認する

無料体験前の準備で最も大切なのは、何分勉強したかではありません。

Zoomまたはレッスンルームで、音声とカメラが正常に動くか確認することです。

せっかく用意された2回の無料体験が、システム設定のミスで受講できなかったら、そこで心が折れてしまうかもしれません。

Zoomとレッスンルームには、音声やカメラを確認する機能があります。

レッスンを予約する前に、

  • マイクが自分の声を拾っているか
  • 講師の音声を聞ける状態か
  • カメラの映像が表示されるか
  • 安定したインターネットへ接続しているか

を確認しておくのが無難です。

hanasoの無料ダウンロードページでは、Zoomの準備やレッスンの流れを説明した資料も公開されています。

また、「レッスンスターターキット」は体験レッスンを申し込むと公式より提供されます。

hanasoの無料体験用テキスト「レッスンスターターキット2」の表紙 無料体験用テキスト「レッスンスターターキット2」。初心者向けに準備やフレーズがまとまっています。

ただし、公開から時間がたっている資料には、現在と異なる画面やSkypeに関する説明も含まれています。分からない点は、最新の公式ヘルプで確認してください。

まとめ:無料体験前は、この5つだけ準備すればいい

hanasoの公式サイトと公式ブログには、初心者の不安を軽くしてくれる情報が用意されています。

無料体験前に、すべての教材を読み、英語を暗記する必要はありません。

まずは、次の5つを準備してみてください。

  1. 公式ブログを読み、「話せるようになるために受ける」と考える
  2. 「レッスンでよく使うフレーズ集」を手元に置く
  3. AIを使い、1分程度の自己紹介を準備する
  4. Zoomまたはレッスンルームの音声・カメラを確認する
  5. 初心者向けの体験用テキストで、まず一度話してみる

下手でも話す。相手に伝わる。うれしくなる。そして、次のレッスンを予約する。

この小さな繰り返しが、英語を続ける力になります。

私も、最初から英語を話せたわけではありません。

日本語が通じないことや、25分間の沈黙を心配しながら、「体験用テキスト」から始めました。

それでも、お気に入りの講師が前回の話を覚えていてくれたとき、「自分の英語は伝わっている」と実感できました。

話せるようになってから受けるのではありません。

話せるようになるために、まず受けてみる。

公式ブログと無料教材を味方につけて、最初の一歩を踏み出してみてください。


このブログでは、約13年間英語を継続してきた私のリアルな体験を発信しています。他の記事もぜひご覧ください。

\ 約13年・2,900時間続けた私が使っているオンライン英会話 /

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