hanasoのレベルチェック 自分に合う教材がわかる 2回受けた結果も公開

hanasoの「レベルチェック」を受ければ、今の英会話レベルと、自分に合う教材が数分でわかります。

「どの教材から始めればいいかわからない」という初心者の悩みは、これでかなり解消できます。理由はシンプルで、レベルチェックが判定と同時に「次に取り組むべきレッスン」まで具体的に提案してくれるからです。

私は2013年からhanasoを続け、累計はまもなく2,900時間。このレベルチェックは2024年12月23日と、この記事を書くための2026年7月19日の2回受けました。約1年7か月あけて同じ機能をもう一度受けた記録は、あまり無いと思うので紹介します。


hanasoのレベルチェックとは

hanasoのレベルチェックは、今の英会話レベルを確認し、自分に合うレッスンを探すための機能です。

画面に表示された日本語を見て、対応する英文を声に出して答えていきます。選択肢から正解を選ぶテストではなく、覚えた表現を自分の口からすぐ出せるかを確かめる形式です。

英語は「読めばわかるのに、いざ話そうとすると出てこない」ということがよくあります。レベルチェックを受けると、「知っている英語」と「話せる英語」の差にも気づけます。

講師とのレッスンではないので、まず一人で自分の現在地を確認したい人にも取り組みやすい機能です。

レベルチェックの受け方

マイページから、次の順番で開きます。

  1. 「hanasoメソッド」を選ぶ
  2. 「レベルチェック」を選ぶ
  3. 「レベルチェック開始」を押す

hanasoのマイページからレベルチェックを開く画面 マイページの「hanasoメソッド」→「レベルチェック」の順に進む

最初は入口が少しわかりにくいかもしれませんが、場所さえわかれば操作は簡単です。

出題は「日本語を見て、英語で答える」形式

問題が始まると日本語の文章が表示され、それを英語にして口に出して答えます。私が受けたときは、こんな問題もありました。

この世の終わりじゃないんだし。

単語の意味を知っているだけでなく、会話で使える形にしてすぐ口から出せるかがポイントです。

hanasoレベルチェックの出題画面。日本語を英語にして答える 表示された日本語を見て、対応する英文を声に出す

答えた後は正解が確認できるので、思い出せなかった表現もその場で学び直せます。

2024年12月23日の結果

前回受けたのは2024年12月23日です。結果画面には、次のレベルが表示されました。

海外で滞在する際に、さまざまなシチュエーションでスムーズに対応できる英会話レベル 以上

おすすめのレッスンとして「News in Levels」と「フリートークレッスン」も提示されました。レベルだけでなく、次に取り組むレッスンまで教えてくれるので、教材選びに迷っている人には心強い機能です。

2024年12月23日に受けたhanasoレベルチェックの結果画面 2024年12月23日の結果。おすすめレッスンも表示される

2026年7月19日に再挑戦。結果は変わらず、今回は全問正解

この記事を書くため、2026年7月19日にもう一度レベルチェックを受けました。前回から約1年7か月。普段のレッスンはWebニュースを使った内容が中心で、こうした日本語→英語のフレーズ問題に取り組むのは久しぶりだったので、正直「レベルが下がっていたらどうしよう」と少し身構えました。

結果は前回と同じ判定。しかも今回は全問正解できました。

2026年7月19日に再受験したhanasoレベルチェックの結果画面 2026年7月19日の結果。判定は2024年と同じで、今回は全問正解だった

全問正解だったので、この先にさらに上の判定があるのかは私にもわかりません。公式に確認できていないので、これが最上位だと断定はできませんが、「これ以上のレベルはないのかな」と気になる結果ではありました。

それより私にとって嬉しかったのは、判定の名前より、1年7か月あけても、以前身につけた英語が記憶に残っていたことです。今回の問題には、hanasoフレーズで以前繰り返し練習した表現が含まれていて、普段はあまり使わない言い回しでも、見た瞬間に口から出てきました。継続は力なりを、自分の再受験結果で確認できた形です。

初心者は「レベル」と「目的」の2つで教材を選ぶ

レベルチェックを受けたら、その結果と自分の目的を組み合わせて教材を選ぶのがおすすめです。同じ英語レベルでも、目的が違えば合う教材は変わります。

現在の英語レベル + 英語を学ぶ目的

hanasoのサイトには、目的別に教材を整理した一覧も用意されています。

hanasoで「英会話を楽しみたい」人向けの教材一覧 とにかく英会話を楽しみたい人向けの教材ロードマップ

旅行やビジネスなど、使う場面がはっきりしている人はこちら。

hanasoで「シーンに合わせた英語を身につけたい」人向けの教材一覧 旅行・ビジネスなど、使う場面から選ぶ教材ロードマップ

文法や資格試験から基礎を固めたい人向けの一覧もあります。

hanasoで「しっかり英語を学びたい」人向けの教材一覧 文法・TOEIC・英検など、基礎から学びたい人向けの教材ロードマップ

結果が低くても、気にする必要はありません。これは点数を競う試験ではなく、自分に合う教材を探すための目安です。答えられなかった問題があったなら、これから学ぶ内容が見つかったということです。

レベルチェックだけで英語力のすべてが決まるわけではない

レベルチェックは便利ですが、これはhanasoフレーズの学習内容と連動した診断です。普段の会話力や発音、仕事で使う専門的な英語、資格試験の力まで、英語力にはいろいろな面があります。

結果は「今の自分に合う教材を選ぶための目安」として使うのがちょうどいいと思います。おすすめされた教材が難しい、または簡単すぎると感じたら、講師に相談しながら変えても構いません。最初から完璧な教材を選ぼうと悩みすぎず、実際に話しながら調整していきましょう。


hanasoのレベルチェックを使えば、今の英会話レベルと、おすすめの教材が数分でわかります。

私は2024年12月23日と2026年7月19日に受け、どちらも同じレベル判定でした。2回目は全問正解でき、以前hanasoフレーズで繰り返した表現が、1年7か月たっても記憶に残っていることを実感できました。

これからhanasoを始める人は、教材選びで悩みすぎなくて大丈夫です。まずはレベルチェックで現在地を知り、自分の目的に合う教材を選んで、覚えた英語をレッスンで使ってみてください。


このブログでは、12年間英語を継続してきた私のリアルな体験を発信しています。他の記事もぜひご覧ください。