hanasoのレベルチェック 自分に合う教材がわかる 2回受けた結果も公開

hanasoの「レベルチェック」を受ければ、今の英会話レベルと、次に取り組むおすすめ教材を確認できます。

「どの教材から始めればいいかわからない」という初心者の悩みは、これでかなり解消できます。理由はシンプルで、レベルチェックが判定と同時に「次に取り組むべきレッスン」まで具体的に提案してくれるからです。

私は2013年10月27日からhanasoを続け、累計は2,900時間を超えました。レベルチェックは2024年12月23日と、この記事を書くための2026年7月19日の2回受けています。

この記事では、約1年7か月あけた2回の結果を実際の画面で比較し、初心者が診断結果を教材選びに生かす方法まで紹介します。

※画面と診断内容は、私が2026年7月19日に確認したものです。


hanasoのレベルチェックとは

hanasoのレベルチェックは、今の英会話レベルを確認し、自分に合うレッスンを探すための機能です。

画面に表示された日本語を見て、対応する英文を声に出して答えていきます。選択肢から正解を選ぶテストではなく、覚えた表現を自分の口からすぐ出せるかを確かめる形式です。

英語は「読めばわかるのに、いざ話そうとすると出てこない」ということがよくあります。レベルチェックを受けると、「知っている英語」と「話せる英語」の差にも気づけます。

講師とのレッスンではないので、まず一人で自分の現在地を確認したい人にも取り組みやすい機能です。

レベルチェックの受け方

マイページから、次の順番で開きます。

  1. 「hanasoメソッド」を選ぶ
  2. 「レベルチェック」を選ぶ
  3. 「レベルチェック開始」を押す

hanasoのマイページからレベルチェックを開く画面 マイページの「hanasoメソッド」→「レベルチェック」の順に進む

最初は入口が少しわかりにくいかもしれませんが、場所さえわかれば操作は簡単です。

レベルチェックは講師とのレッスンではないため、講師の予約をせずに一人で取り組めます。画面の説明では、英会話フレーズの各ステージから最大25問が出題され、終了後にレベルとおすすめレッスンが表示されます。

問題は「日本語を見て、英語で答える」形式

問題が始まると日本語の文章が表示され、それを英語にして口に出して答えます。私が受けたときは、こんな問題もありました。

この世の終わりじゃないんだし。

単語の意味を知っているだけでなく、会話で使える形にしてすぐ口から出せるかがポイントです。

hanasoレベルチェックの出題画面。日本語を英語にして答える 表示された日本語を見て、対応する英文を声に出す

英文を口に出したら、画面の「答えを表示」を押して正解を確認します。時間のカウントダウンも表示されるため、単に英文を見て理解するのではなく、限られた時間で表現を口から出せるかを確かめられます。

思い出せなかった表現も、その場で答えを確認して学び直せます。日本語を見て英文を作る練習に慣れていない方は、hanasoメソッドの答えを付箋アプリで隠して復習した方法も参考にしてください。

2024年と2026年の結果を比較

2回の結果を先に並べると、次のとおりです。

比較項目 2024年12月23日 2026年7月19日
レベル判定 海外で滞在する際に、さまざまなシチュエーションでスムーズに対応できる英会話レベル以上 同じ判定
おすすめレッスン News in Levels・フリートークレッスン News in Levels・フリートークレッスン
受けたときの気持ち 現在のレベルを確認 レベルが下がっていないか不安
結果を見た感想 教材選びの目安になった 全問正解でき、英語力を維持できていて安心した

2024年12月23日の結果

前回受けたのは2024年12月23日です。結果画面には、次のレベルが表示されました。

海外で滞在する際に、さまざまなシチュエーションでスムーズに対応できる英会話レベル 以上

おすすめのレッスンとして「News in Levels」と「フリートークレッスン」も提示されました。レベルだけでなく、次に取り組むレッスンまで教えてくれるので、教材選びに迷っている人には心強い機能です。

2024年12月23日に受けたhanasoレベルチェックの結果画面 2024年12月23日の結果。おすすめレッスンも表示される

2026年7月19日に再挑戦。結果は変わらず、今回は全問正解

この記事を書くため、2026年7月19日にもう一度レベルチェックを受けました。前回から約1年7か月。普段のレッスンはWebニュースを使った内容が中心で、こうした日本語→英語のフレーズ問題に取り組むのは久しぶりだったので、正直「レベルが下がっていたらどうしよう」と少し身構えました。

結果は前回と同じ判定。しかも今回は全問正解できました。

2026年7月19日に再受験したhanasoレベルチェックの結果画面 2026年7月19日の結果。判定は2024年と同じで、今回は全問正解だった

全問正解だったので、この先にさらに上の判定があるのかは私にもわかりません。公式に確認できていないので、これが最上位だと断定はできませんが、「これ以上のレベルはないのかな」と気になる結果ではありました。

私にとって判定結果そのものより嬉しかったのは、1年7か月あけても、以前身につけた英語が記憶に残っていたことです。今回の問題には、hanasoフレーズで以前繰り返し練習した表現が含まれていて、普段はあまり使わない言い回しでも、見た瞬間に口から出てきました。継続は力なりを、自分の再受験結果で確認できた形です。

普段の私はWebニュースを使ったレッスンを中心に受講しています。診断で表示されたNews in Levelsやフリートークは、ニュースを読み、講師と意見を交わす現在の学び方とも方向性が合っていると感じました。

初心者は診断後に表示されるおすすめ教材を参考にする

初心者の方は、レベルチェックが終わった後に表示されるおすすめ教材を、最初の判断材料にしてください。

自分だけで「この教材がよさそう」と決めるより、まず診断結果の提案から始めるほうが、難しすぎる教材や簡単すぎる教材を選ぶ不安を減らせます。

そのうえで、自分が英語を学ぶ目的も組み合わせて考えます。同じレベルでも、英会話を楽しみたい人、旅行で使いたい人、文法や資格試験を学びたい人では、選ぶ教材が変わるからです。

現在の英語レベル + 英語を学ぶ目的

hanasoのサイトには、目的別に教材を整理した一覧も用意されています。

hanasoで「英会話を楽しみたい」人向けの教材一覧 とにかく英会話を楽しみたい人向けの教材ロードマップ

旅行やビジネスなど、使う場面がはっきりしている人はこちら。

hanasoで「シーンに合わせた英語を身につけたい」人向けの教材一覧 旅行・ビジネスなど、使う場面から選ぶ教材ロードマップ

文法や資格試験から基礎を固めたい人向けの一覧もあります。

hanasoで「しっかり英語を学びたい」人向けの教材一覧 文法・TOEIC・英検など、基礎から学びたい人向けの教材ロードマップ

結果が低くても、気にする必要はありません。これは点数を競う試験ではなく、自分に合う教材を探すための目安です。答えられなかった問題があったなら、これから学ぶ内容が見つかったということです。

まずは画面に表示されたおすすめ教材を受けてみてください。実際に受講して難しい、または簡単すぎると感じたときは、講師に相談して教材を変えれば大丈夫です。

レベルチェックだけで英語力のすべてが決まるわけではない

レベルチェックは便利ですが、これはhanasoフレーズの学習内容と連動した診断です。普段の会話力や発音、仕事で使う専門的な英語、資格試験の力まで、英語力にはいろいろな面があります。

結果は「今の自分に合う教材を選ぶための目安」として使うのがちょうどいいと思います。最初から完璧な教材を選ぼうと悩みすぎず、実際に話しながら調整していきましょう。


まとめ|診断結果のおすすめ教材から始めよう

hanasoのレベルチェックを使えば、今の英会話レベルと、おすすめ教材を確認できます。

私は2024年12月23日と2026年7月19日に受け、どちらも同じレベル判定でした。2回目は全問正解でき、以前hanasoフレーズで繰り返した表現が、1年7か月たっても記憶に残っていることを実感できました。

これからhanasoを始める人は、教材選びで悩みすぎなくて大丈夫です。まずはレベルチェックで現在地を知り、結果画面に表示されたおすすめ教材を参考にしてください。

その教材を実際に受け、覚えた英語を講師との会話で使ってみる。合わなければ講師に相談して変える。この順番なら、最初から一人で正解を探す必要はありません。

無料体験の流れやレッスン前の準備も確認したい方は、hanaso初心者向けの公式ブログ・無料教材3選も参考にしてください。hanasoを長く使って感じたメリットとデメリットは、約13年・2,900時間以上続けたレビューにまとめています。


このブログでは、約13年間英語を継続してきた私のリアルな体験を発信しています。他の記事もぜひご覧ください。