腰痛と眠気、両方を解決してくれたスタンディングデスク

普段は座り仕事、必要なときだけ高さを上げられるデスク

通勤も仕事も、気づけば座りっぱなし

私の日常は、とにかく座っている時間が長いです。通勤は車、オフィスの仕事もほとんどが座り仕事

こういう働き方、英語では sedentary workdesk job と表現します。sedentary(セデンタリー)は「座って過ごす時間が長く、運動量が少ない」状態を指す単語で、健康の話題ではよく出てきます。ちょっと覚えておくと便利な一語です。

帰宅後のレッスンも、実は座りっぱなし

問題は、これで終わらないことです。仕事を終えて帰宅したあとも、オンライン英会話のレッスンで50分間座りっぱなし。1日を通してみると、座っている時間はかなりの量になります。

これが腰痛の原因になっていました。そこで私は、あえてスタンディングデスクを導入し、レッスン中に立つことで腰への負担を減らすようにしています。

もうひとつの効果:眠気対策にもなる

スタンディングデスクには、腰痛対策以外にもう一つメリットがあります。それが眠気対策です。

仕事が終わり、晩ごはんを食べて、お風呂に入って……そこからレッスンが始まる。つまり、1日でいちばん眠たい時間帯にレッスンが来るんです。

立って受けると、この眠気がかなり和らぎます。座っていると意識が落ちてくる場面でも、立っているだけで集中力が戻ってくる。これは実際にやってみて驚いた効果でした。

夜、眠気が強い時間帯こそ立ってレッスンを受けています

ずっと立ちっぱなしではなく、途中で切り替える

とはいえ、50分間ずっと立っているわけではありません。基本は座って受講し、腰の張りや眠気を感じたタイミングでデスクを上げるという使い方をしています。座 → 立を切り替えることで、集中モードに再突入できる感覚があります。

デスクを上げるとき、講師にはこう伝えています。

Just a sec! I'm adjusting the height of my desk. (ちょっと待ってね、机の高さを調整しているの。)

講師との、ちょっとした雑談のきっかけにも

高さが変わる机は、フィリピンではまだ珍しいようで、この一言を伝えると、どの講師も決まって驚きます。「え、机が動くの?」と。

このやり取りが、レッスン中のちょうどいい息抜きになり、講師との距離を縮める雑談のきっかけにもなっています。

まとめ

  1. 座りっぱなしの生活には、腰痛リスクがある(通勤も仕事もレッスンも座り仕事)
  2. スタンディングデスクで、腰の負担と眠気の両方に対処できる
  3. 座 ⇄ 立の切り替えを、集中力リセットのスイッチとして使う
  4. 講師への一言が、雑談のきっかけにもなる

腰痛や眠気に悩みながらレッスンを続けている方は、一度スタンディングデスクを試してみる価値があると思います。